SDGsの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連総会で採択された「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。
㈱ヒノデは2020年7月15日、「SDGs宣言」を致しました。
これからも環境問題・社会的課題解決に向けた活動に積極的に取組んでまいります。

sdgs

株式会社 ヒノデの取り組み

未来につなげる活動

地域の皆様のカーライフを、より快適に豊かにすることを目指し、
持続可能でクリーンなクルマ社会の実現のために貢献します。

  • 次世代自動車の整備、メンテナンスに常時対応できる設備および教育システムの構築と体制作りに取組んでいます。
  • 地域の清掃活動を通じ、地域社会あっての企業であるという感謝の気持ちを醸成していきます。
    • sdgs5

      女性活躍の推進

      sdgs5

      自動車整備を通常業務とする女性を雇用。現在、二級自動車整備士2名が在籍。うち1名は産休・育休を取りながらも最終的には自動車検査員資格を取得した。
      取得後職場復帰して、現在も在籍。
      2名共に自動車検査員資格を取得しています。

      sdgs7

      自然エネルギーの効率活用

      sdgs7

      店舗に太陽光発電設備を設置済み。非常時用電源コンセントを設け、万一の災害の際は近隣住民の皆さんが利用できるように開放している。

      sdgs9

      電気自動車用充電スタンド整備

      sdgs9

      低公害車である電気自動車の充電設備(電気供給スタンド)を敷地内に設置。買い物中に充電ができる仕組みを作った。

      sdgs11

      地域清掃活動

      sdgs11

      地域貢献活動として月に2回店舗周辺の清掃活動を全店で実施。

      sdgs12

      産廃リサイクルへの協力

      sdgs12

      営業活動により排出される廃タイヤおよび廃油は業者を通じリサイクルされる仕組みを整備している。

      sdgs13

      LED化の推進

      sdgs13

      これまでに2店舗の水銀灯照明のLED化を実施。全店舗のLED化を推進していく。

      sdgs14

      海洋資源保全

      sdgs14

      • レジ袋削減活動。有料化による提供機会の削減に協力する。
      • 地域貢献活動として月に2回店舗周辺の清掃活動を実施。“オートバックスデー”として県内6拠点、栃木県1拠点、全7拠点のオートバックス店舗で活動し、海洋汚染物質が海に流れ込む前に回収。

      sdgs15

      コピー・印刷用紙の使用を減らす

      sdgs15

      コピーは原則ペーパーレス化。止むを得ない場合は白黒コピー。印刷は必要最低限にするよう社員に呼びかけを実施。